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2022年02月14日	ソン・スンホン、新ドラマ『配達人～終末の救世主～』出演決定！

ソン・スンホンが、Netflix新シリーズ『配達人～終末の救世主～』に出演することが決定しました。

『配達人～終末の救世主～』は、ひどい大気汚染で酸素呼吸器なしでは生きていけない2071年、優れた戦闘力を持つ伝説の配達ドライバー“5-8”が、難民の唯一の希望である配達ドライバーを夢見る難民“サウォル”に出会い、繰り広げられるストーリーを描いた作品です。

本作品は同名のウェブ漫画が原作で、独特な素材と演出で連載された当時に大人気を博し、2018年のアジアフィルムマーケット「E-IPピッチングアワード」の受賞作に選ばれ注目を集めました。演出は、映画『MASTER マスター』『監視者たち』などで痛快なアクション演出を披露したチョ・ウィソク監督が担当します。

2002年にチョ・ウィソク監督のデビュー作『ひとまず走れ！』に出演した縁で久しぶりに再会し注目を集めているソン・スンホンが、『配達人～終末の救世主～』でドラマの緊張感を与える悪役のリュ・ソクに変身します。リュ・ソクは、酸素呼吸器なしでは生きていけない混乱した世の中で、酸素を武器に世の中を支配するチョンミョングループ唯一の後継者です。

本作品は、伝説の宅配ドライバー“5-8”役にキム・ウビンさん、難民“サウォル”役にカン・ユソクさん、サウォルを家族のように世話する軍の情報司少佐“ソラ”役にイ・ソムさんがキャスティングされています。

ソン・スンホンの合流で期待感を高めた『配達人～終末の救世主～』は、Netflixを通じて全世界に公開される予定です。

スンホンさんの新たな作品への挑戦にどうぞご期待ください！

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