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2023年04月17日	ソン・スンホン出演『配達人～終末の救世主～』キャラクタースチールカット公開！

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Netflix『配達人～終末の救世主～』で、主要キャラクターのスチールカットが公開されました。

公開されたスチールカットは、皆が羨望する配達人5-8を始め、リュ・ソク、サウォル、ソラが、マスクなしでは生きていけない世界を生きる姿が盛り込まれています。

5-8(キム・ウビン扮)は、酸素を供給してこの世を支配しようとするチョンミョングループに属した配達人で、昼には生存のための酸素と生活必需品を届け、夜には世の中の秩序を変えようとする騎士(Knight)に変わり、チョンミョングループの秘密に迫ります。最強配達人である5-8が世の中をどのように変えていくのか、活躍に注目が集まります。

リュ・ソク(ソン・スンホン扮)は、新しい世の中で人々が生きていくための秩序を創り上げたチョンミョングループの後継者です。新地域への移住のために難民を大規模動員するA区域工事の担当であるリュ・ソクが隠している野心が何なのか好奇心が高まります。

サウォル(カン・ユソク扮)は、配達人を夢見る難民です。サウォルは配達人の選抜大会に挑戦し、世の中を学び成長していきます。ソラ(イ・ソム扮)は軍情報司少佐で、危険を顧みずサウォルを家族として引き取った恩人です。

これまで見たことないような新たな話を築き上げていく4人の俳優たちは、『配達人～終末の救世主～』を選択した理由として、口を揃えてチョ・ウィソク監督と魅力的な世界観を挙げました。

キム・ウビンは「『MASTER マスター』以降、チョ・ウィソク監督と再び呼吸を合わせることがとても楽しそうだと思いました。シナリオも、長い時間が流れた後には、もしかしたら実際に起こり得ると思い、興味深かったです」と伝えました。

ソン・スンホンは、「世界観自体も本当に興味深かったし、チョ・ウィソク監督に対する信頼が最も大きかったです」とし、カン・ユソクは「台本自体がとても面白かったし、大きなスケールとSF的要素、そしてサウォルのキャラクターが魅力的でした」と言いました。

続いてイ・ソムも「日常にとても深く定着している宅配ドライバーが、皆の生存を守る特別な存在として生まれ変わったという設定が興味深かったです」と、それぞれが作品に惹かれた理由を説明し、俳優はもちろん視聴者までも初めて見る世界に対する期待を高めました。

『配達人～終末の救世主～』は5月12日(金)、Netflixで公開されます。

引き続き、ソン・スンホンへのあたたかいご声援を、よろしくお願いいたします。

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